PONETTE

映画を見た人物: KとA

ポネット
ベネチア映画祭、主演女優賞受賞
Bunkamura 6F ル・シネマ
10:40/12:50/3:00/5:10/7:20
定員入替制
(1回目から全ての回の受付を行っているそうです.)
監督:ジャック・ドワイヨン
主演:ヴィクトワール・ティヴィゾル/グザヴィエ・ボーヴォワ
   クレール・ヌブー/マリー・トランティニャン
   マチアス・ビュローカトン/デルフィーヌ・シルツ/レオポルディーヌ・セール

物語
4歳の少女ポネットはママが事故で死んだことが信じられない.
どうしてママに逢えないの?
と周りの人に聞くが誰もポネットが納得する答えを出してはくれない.
ママが死んだという事実を受け入れようとすればするほど
ポネットの悲しみは深まるばかり.
だがやがて,奇跡が起こる・・・

感想
今回はAKが語ります.

A「ああ,なんか時間が経ってますます感動してきたよ.」

K「ポネットがパパに云うセリフ『二人で一緒に元気を出そうね』
 ・・・はじめから涙腺緩みっぱなしだった.
 もう,何であんなにかわいいのかしら?嗚呼ポネット!」

A「いとこの男の子のマツゲ見た?超長いの.友達の女の子もかわいいし.」

K「4歳か5歳くらいでしょう?あの子たち.
 何であんなにませているのか不思議だったけど,
 でも 外国じゃ皆ああなのかしらん?ピアスとかかわいいよね,」

A「私のタオル使ったでしょう?」

K「だって涙と鼻水の洪水だったの.
 ポネットが『ママー!』って言うたびに泣いてたんだよ.仕方ないじゃない.
 ・・・時に子供って残酷だよね.」

A「『お前が悪いこだからママが死んじゃったんだ!』って言っていたこ?
 あんなひどい子がいたらやだなー.」

K「子供だから残酷なんだよね.
 でもいとこ達がさりげなくポネットをかばっているところが嬉しいよね,
 そうそう,子供のころさ,ああいうごっこ遊びしたよね.布団の中や公園で」

A「うん,この石から下は海で落ちちゃうと溺れちゃうから
 地面に足をつけちゃいけないって. 懐かしいね 」

K「毛布の外に足を出すとおばけに見つかっちゃうとか.
 もちろん大人の書いている脚本なんだけど,不思議とその頃の感情とか世界が
 よみがえってくる懐かしい印象と感動の素敵な映画でした」

1997.12.18 

映画を観た人物の紹介  

K・・・23歳の女の子.Aの姉.

A・・・18歳の女の子.Kの妹.