TAXi

映画を観た人物: KとT

制作・脚本:リュック・ベッソン
監督:ジェラール・ピレス
出演:サミー・ナセリ/フレディック・ディーファンタル
   マリオン・コティヤール/エマ・シューベルイ

前夜祭での感想

T:「なんだ,思ってたより面白かったじゃん」

K:「意外だったの? わざと期待しないで観に来たでしょ?」

T:「だってさ,またどうせベッソンが10歳の頃に考えた話が元になってんだろ?」

K:「あの それは・・・(『フィフス・エレメント』)」

T:「どっちにしろ かなりやばいって聞いてたからサ」

K:「制作,脚本がリュック・ベッソン.で 一体監督って誰なの?」

T:「ジェラール・ピレス

K:「だれそれ?」

T:「知らん」

『フィフス・エレメント』から1年
ベッソンの放つ新作は,時速250kmのスピードで繰り広げられる
スリルたっぷりのカーチェイス!
ふとしたことで知り合ったスピード狂のタクシードライバーと
ドジな新米刑事が,ベンツの強盗団に挑む

T:「お約束の笑いのシーンも何だか説明しすぎでとまどったよ」

K:「始めの ピザ屋のバイクが走っていくところから わくわくだったよ.
  ラジオで「リュックベッソンの新作!」とか言ってあの曲がかかったときは
  えっ?なんで?って思ったけど,やっぱあの曲いいよね〜! 
  こうやって観てみるとあのシーンにとってもあってるし.
  なんでCDに入れなかったんだろ?」

T:「使用権とかの問題じゃないの.かなり高いと思うよあれは.
  あとはイメージかな やっぱり『パルプフィクション』色が強すぎる」

K:「カーチェイスも手作りっぽくて 嬉しくなっちゃった!」

T:「君にはデジタル編集のカーチェイスは向かないもんね.
  それにしても[禅]を勘違いしてる隊長や
  韓国人タクシー運転手の描写にはめっちゃ受けた」

K:「悪役ドイツ人[メルセデス]が皆トリガラオヤジばっかりだった
  わざと選んでるよね. あれ見たらドイツ人 怒るんじゃない?」

T:「フランス人から見たドイツ人のイメージってあんなもんなんだろ」

K:「けっこうみじかく感じた映画だったな.これって面白かったてことだね」

T:「車バシバシ飛んでたもんなぁ」

K:「最近 馬車やら車やら何でもかんでも空飛ぶよね〜」

T:「笑ったけどね」

K:「これってさ 車好きな人にはもっともっと面白いかもね
  スカっとしたいときに観るといいかも知れない」

T:「T-シャツ貰ったし ポストカード貰ったし 何だか得したぞ」

1998.8.14

映画を観た人たちの紹介  

K・・・24歳のおもちゃ屋.

T・・・24歳のCG屋.

R・・・24歳の図面屋.

G・・・23歳のゲイボーイ.

S・・・23歳のOL.

M・・・23歳の臨床検査技師.