ARLONGTON ROAD

映画を観た人物: K

隣人は静かに笑う
監督:マーク・ペリントン
製作:ピーター・サミュエルソン、マーク・サミュエルソン
脚本:アーレン・クルーガー
撮影監督:ボビー・ブコウスキー
音楽:アンジェロ・バダラメンティ
タイトル・デザイン:カイル・クーパー
出演:ジェフ・ブリッジス/ティム・ロビンス
   ジョーン・キューザック/ホープ・デイビス/ロバート・コゼッティ
1時間59分/提供:日本ヘラルド映画、ポニー・キャニオン

 

上映前,パンフレットを開いて突如騒ぎだすK

K:「きゃ〜っ!Angelo Badalamentiが音楽やってる〜!
  アンジェロバダラメンティって知ってます?
  「ツイン・ピ−クス」の音楽やってた人です
  デビット・リンチの映画でたいてい音楽担当してる人なんですけど
  他にも『ロスト・チルドレン』の音楽とかもやってて,
  わたしCD持ってるんですよ〜
  俳優が凄い映画だと思ってきたけどそれだけじゃなかったのね!
  あぁこんなところで発見できるなんて!
  映画を観る前に期待しちゃいけないっていつも思うけど
  今回は無理!
  タイトルデザインだってカイル・ク−パ−だし・・・」

映画観終って・・・
K
:「こんなのアリ?

 

            ・・・でも面白かった」

とにかく説明できないのですよ.
サスペンス系が好きな人は是非,観てください.
え〜っと,ビデオでも充分いけると思います
(しかし,この後味の悪さは大ヒットしない最大の理由の一つだと思う)
この映画,上映から随分たっているにもかかわらず
全く何の知識も持たずに居ました.
好きな俳優立場出演しているにもかかわらず,です.
ホントに映好きなのか?と最近よく思います.
どうしてかな?
誰も観てないのかな?
やっぱり「コレおすすめだよ!」とかって勧められない映画のジャンルだからかな.
どうでもいいけどはじめてのデ−トで観ないほうがいいぞ.

ジェフ・ブリッジスが悪人顔なのではまります.
こないだ
『ビッグ・リボウスキ』であんなだらけた役(ハマリ役)やってたので
どう見ても大学教授に見えないし・・・いやぁ いいな.この人.
人間味があるというか,カッコよくないところが逆にかっこいい俳優ですね.

対するティム・ロビンスはハリウッドきっての童顔男.
あの背の高さと童顔の組み合わせが何ともいえなくて
私はけっこう好きな俳優さんです.
(他の出演作品は『ショ−ト・カッツ』『未来は今』『ザ・プレイヤ−』はLD持ってるな・・・)
『デッドマン・ウォ−キング』では監督もやっちゃってる才人.
それになんてったってス−ザン・サランドンが奥様なのです.
憧れですね.

そして名前が微妙なジョ−ン・キュ−ザック.
いつも一瞬間違えるジョン・キュ−ザック
は弟なんだって.
あの情けない顔ナンバ−ワン俳優です.
いろんな映画に出演してるオイシイ俳優さんですね.
そういえば『イン&アウト』で結婚相手がゲイといううわさを立てられる
夢見がちな役を演じていたコメディ出身の方でですね.
だけど,この映画の中で実は一番恐かったりして・・・

結論.
たしかに
「ラストシ−ンはかつてないほどショッキング」です

1999.4.24

映画を観た人たちの紹介  

K・・・こ〜んなに後味悪い映画はひさしぶりだった24歳の女の子.